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個人的に「いいな!」と思った情報を紹介していくつもりです

※本ページはプロモーションが含まれています

脇汗をかきやすい季節。いろいろ試した脇汗対策グッズからオススメを紹介します。

何もしていなくても汗ばむ季節が近づいてきましたが、しっかり脇汗対策をしていますか?

汗をかくのは仕方ないとしても、臭い対策はしておかないと周囲の方に迷惑をかけてしまいます。

こんなことありませんか?

気づいたら脇汗で服の色が変わっているなんてことありませんか?

自分からは見えていなくても、周りの人は意外と気づいていて、ただ黙っているだけなんてことはよくあると思います。(私自身、脇汗かいている人を見かけますが指摘はしません)。

その場合、脇汗のにおいも周りに気づかれている可能性があります。人によっては脇の臭いは結構強いので、知らない間に周りの人に迷惑をかけているなんてこともありえます。

幸い、近年の脇汗対策グッズは優秀で、お風呂上りに少しケアするだけで翌日の仕事中の汗と臭いを抑えることが出来るようになっています。

(同じ商品を使ったとしても個人差はあると思います)

本記事では、個人的にいろいろ試してみてオススメだった脇汗対策グッズを3つ紹介したいと思います。

実際に試してみてお勧めできる商品

以下に私が実際に使用し、リピートしている商品を紹介します。

全て個人的な意見となりますのであらかじめご理解いただけると助かります。

①BAN ロールオンタイプ

ロールオンタイプなので手を汚さず簡単に塗ることが出来ます。
個人差はあると思いますが、私の場合、お風呂上りに塗れば翌日の仕事中は臭いを結構抑えることが出来る商品でした。この後紹介する2つの商品と比べると制汗力は強くなく、夕方くらいには「脇汗を少しかいているな」と感じます。
ですが、臭いは結構抑えてくれている印象で、インナーが脇汗を吸い取りきれないほど汗をかくわけでもありませんでした。

②デオナチュレ クリームタイプ

適量を手に取り、脇に塗って伸ばすタイプの商品です。

個人的にはBANと比較すると汗もかきにくく、臭いも抑えられていると思います。

この商品を使用し、それなりに脇汗をかく状況を体験しましたが、家族に臭いがするかどうか確認してもらったところ、全然問題ないとのことでした。

注意点は、爪が長いまま塗ると爪の中に残ったクリームを落としづらいことです。水洗いでは爪の中で固まったままになりがちなので気を付けてください。

クリニーク ロールオン

上がメンズ用です。こちらもロールオンタイプなので簡単で手も汚れません。
この商品はいろいろと試してみた中では、一番汗を止めてくれる商品でした。それでも汗をかくとは思いますが、臭いは一番感じなかったです。
注意点として、塗ってから乾くまで少し時間がかかり、塗った時はヨーグルトの様な臭いが少しします。
他の商品と比べると少しお高いので、プレゼンの日やデートの日など、汗をかくのが目に見えている日、脇汗のにおいを絶対にさせたくない日に使用するのがオススメです。

どれがオススメか

汗をかく量や臭いの強さは個人差があるので、ずばりコレ!と言えそうにありません。
値段が高くても構わない方はクリニーク、値段を抑えつつ臭いはできるだけ消したい方はデオナチュレ、手を汚さずにお試し感覚の方はBANの商品で対策してみるのがいいかなと思います。

脇汗対策グッズを使う際の注意点

腋毛は処理しておこう

腋毛がある状態では各商品を上手く脇に塗ることが出来ません。

そのため、事前に処理しておきましょう。脱毛・除毛クリームなど手段は色々あります。

※私は除毛クリームで定期的に処理しています。

清潔な状態で使おう

商品にも書かれていますが、清潔な状態の脇に使用しましょう。個人的に一番いいタイミングはお風呂上がりです。脇をしっかり洗って水分を拭きとった後に商品を使用するのが一番簡単で続けやすいのではないかと思います。